【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第
【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:22年12月23日
我が家には、今、
おいら達夫婦を虜にするものが2つあります。
まずは、妻の腹にやってきた赤ちゃん。
少しずつ腹が大きくなってきました。
お風呂に入っている時と寝る前に、
妻の腹をなでくりまわしながら
「起きてるの~?」「今何してるの~?」と
様子をうかがうのが毎日の日課となっています。
そしてもう一つ、
おいら達夫婦を虜にしているのが、
ベランダで栽培しているトマト。
妻は緑が好きで、
前からベランダでハーブなどを育てていたのですが、
おいらは妻ほど興味がなく、
「生えてるな」「咲いてるな」程度しか
気に留めることはありませんでした。
ところが、
初挑戦のトマトに、
ガッツリとハートを鷲掴みにされてしまったのです。
最初は、言われるままに土を耕して肥料を混ぜ、
そこに苗を植えただけで、特別な思い入れは
全くといっていいほど無かったのです。
ところが、そのトマトの苗が、
あさ見た時と夕方見た時で大きさが違うくらい、
それはもうグングン育っていくんですね。
そのうちに花をつけ、
小さな小さな実を付ける頃には…
あさ起きたら「元気かな?」と様子を見に行き、
11時は「元気に育っているかな?」と思いを巡らせ、
18時には「こんなに大きくなったのかー!」と感激するほどに情が移り、
「トマ吉」という名前を付けるほどのかわいがりようです。
妻はおいら以上の入れ込み様で、
少しでも時間があれば、目を細めてトマ吉を眺めています。
トマ吉だけでは寂しいだろうからと、レタスのレタ吉の栽培も始めました。
おいらのライスを炊くのを忘れることはあっても、
トマ吉とレタ吉に水をやるのを忘れたことはありません。