【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第
【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:19年07月08日
似ているようで似ていない!
似ていないようでいてよく似ている!…父母と子供。
「お母さんみたいにおなか出てないし~」
そう言ってミーが母親のお腹を摘むと…
「うるさ~い!私だって若い頃はナイスバディーだったんだから」
と母親は言う。
今の母親は昔の面影も無く、
ナイスバディーとは程遠い容姿をしています。
それでも同じ年代の母親と比べると
少しは若くて?綺麗で?スタイルもいいかも?
タンスの中にしまわれている母親の若い頃の洋服を
ミーは引っ張り出して着てみる…
ウエストは確かにミーの今よりも確実に細く
あしの長さも今のミーと変らない、センスだって悪くは無い。
母親の昔のアルバムをこっそりと開いてのぞき見た時も、
古いアルバムの中に
はじけるような母親の若くて生き生きとした姿が写っている。
知らない人が見ると
ミーの写真と見間違うほど、今のミーの顔にそっくり。
だからこそ
母親と似ている自分が嫌い!!
20年後の自分が
家の中をノシノシ歩いているなんて許せない!
「絶対にお母さんみたいにデブにならないもん!」
と強がってみたところで、
太くて短い指の形や眉の形、目の形までがそっくり。
話し方も、笑い方も、歩き方も、
最近はずぼらな性格までも母親そっくり。
何もかもそっくりだから気が合うのか?
何もかもそっくりだから反発しあうのか?
母親との会話はとても楽しいし、
母親とのショッピングはとても好みが合う、
親子であって友人みたいな関係…
それでいて
頼りになる様な、ならない様な切っても切れない大切な存在。
ミーの人生のお手本になる人…それがミーの母親。
これからもよろしくね!