【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第

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【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:15年07月25日


おはようございます!(´・∀・`)ノ

ぼくたちにとって理想的な呼吸は
「赤ちゃんの呼吸」だといわれています。

赤ちゃんをよく見ていると、
腹を上下に波打つように動かし、
ゆったりと深い「腹式呼吸」をしていることがわかります。

日本人って
元来、腹式呼吸をしていたと考えられているんですよね。

田畑を耕したり、重い御輿を担いだりといった動きは、
腹の底まで息を吸い、
ぐっと止めて吐くという呼吸でなければこなせません。

また、武道や舞などの腰がすわった姿勢も、
腹式呼吸ならではのものといわれます。

ところが、
ぼくたち現代人は
毎日胸の上部だけ使った浅い呼吸(胸式呼吸)をしがちな上、
ストレスなどによって呼吸がさらに浅くなりやすいことから、
慢性的な酸素不足が指摘されています。

その酸素不足を解消してくれるのが腹式呼吸なんです。

横隔膜を下に押し下げることで胸郭を広げ、
毎日あまり使われていない
肺の下部にまで空気を送り込みます。

酸素が体質の隅々にまで行き渡るので血行がよくなり、
筋肉の緊張がほぐれて気分が落ち着きます。

また、
横隔膜が動くことで腹部の内臓が刺激され、
活発に働くようにもなります。

ぼくたちの24時間の呼吸回数はおよそ20,000~25,000回。
80歳まで生きると、
6億~7億回という気が遠くなるほどの呼吸を
繰り返していることになります。

この1回ごとの呼吸を「赤ちゃんの呼吸」、
すなわち腹式呼吸にできれば、
知らず知らずのうちに体質の機能も活発になりそうですね!

ただし、無理は禁物。
息苦しさやめまいを感じるほどではなく、
やっていて心地よい範囲で試してみましょう。

腹いっぱいに酸素を取り込んで、
健康的な毎日を送りましょう!

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