【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第
【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:15年07月02日
結婚してから気づいたのだが、
ミーの夫は無趣味な人であった。
例えば、読書にしても…
実用書が好きだったり、読む時も仕事上の文献を探すとか、
「楽しむ」感じではない。
釣りや各種アウトドアスポーツの道具を持っていたり、
遠出をしたこともあるようで、
からだを動かすことが好きなのかな?とも思ったが、
友人に誘われてやってみたことがある…という程度。
かといって、
「絵を描きます」とかそういうのもない。
夫は定年後どうするのだ!?と密かに思っているのだが、
それはさておき…
高校時代は水泳部だったという夫は、
水の中でからだを動かすことは楽しんでできるようである。
それでも、
ミーと結婚してから休日にプール、夏場に海…など、
積極的に出かけることもなく過ごしてきた。
しかし、現在5歳になる子どもが
スイミングスクールに通うようになると、
休みの日には公営プールに出かけて、一緒に遊んでくれるようになった。
カナヅチのミーにとって、
それはとても有難く(ミーは水泳を教えることができないので)、
健康的な趣味ができた!と喜んでいる。
もちろん、子どもも
「プールに行く」というととても喜んでいる。
子どもはママ大好きっ子なので、
普段はミーと一緒でなければ、夫と出かけることはない。
それが、プールだけは別。
それは夫にとっても嬉しいらしい。
残念ながらミーは一緒に行ったことがないので、
二人がプールでどんな風に過ごしているかは分からない。
でも二人とも充実した顔で帰ってくるので、
きっと楽しいのだろう。
男二人、なかなかいい趣味ではないか!