【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第
【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:15年01月16日
ダイエットのために
トレーニングする場合に注意したいのは、
「オーバートレーニング」と呼ばれる症状です。
オーバートレーニングというのは
トレーニングのやり過ぎによる疲労のことで、
この症状は比較的、誰にでも出やすいんですよね。
オーバートレーニングになると…
体がだるい、体が重い、寝つきが悪い、
眠気がとれない、イライラする…など、
日常生活に影響してしまいます。
ダイエットに関しては
オーバートレーニングになってしまうと、
疲労から免疫機能の低下、消化不良などから
体脂肪が落ちにくい状態になってしまいます。
早く痩せたいからと、
休養を考えずにトレーニングを続けると、
逆効果になってしまうのです。
ダイエットを効率よく行うためにも
トレーニングと休養のバランスを考えて行うようにすることが、
とても重要なポイントとなるわけです。
オーバートレーニングになってしまった場合は、
体を休ませる必要があります。
基本的に
7日間程度運動を行わなければ体は完全に回復するので、
オーバートレーニングになってしまったら
7日間はトレーニングを行わないようにしましょう!
トレーニングと休養のバランスを考慮するなら、
日々トレーニングを行うのは効率的ではありません。
7日間に3~4回、
1日おきのペースで行うのが
効率がよいトレーニングのペースとなります。
1日おきのペースであっても、
疲労感がある場合は、無理をせず休養することが大切です。
疲労を溜めないのは、ダイエット中の基本です!
また、
トレーニングに慣れていない人がトレーニングを始めた場合、
翌日筋肉痛になる場合が多いですよね。
筋肉痛は筋肉が使われて疲労しているという体のメッセージ。
なので、筋肉痛が抜けてからトレーニングを行うようにしましょう。