レーシック手術をすることによって視力回復を実現出来ますが、生活習慣などによっては再びレーシックを受ける前と同様の視力まで落ちてしまうことがあります。
中にはレーシックを受けた時以上に視力が悪化してしまうなんてこともあるので覚えておきましょう。
レーシックというのは現時点の視力を矯正させる治療法であり、矯正が完了した視力の維持までは保証がされません。
一般的な近視の場合におきましては、近視の進行というのは20代後半で止まるとされているので、20代後半にレーシックを受けた人は視力が元通りに戻ってしまうことはほぼありえません。
「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、これはレーシックについてはちょっとニュアンスが異なることがあります。
人気のあるクリニックではそれだけ患者数が多いので安く確実なレーシック手術を受けることが出来るのです。 今現在20歳未満の人がレーシック手術をしたところで、近視が進行中だった場合におきましては、一時的に視力が矯正しても元通りになってしまう可能性が高くなります。
もしレーシックを考えているのでしたら、なるべく20代後半頃になってから受けるようにしましょう。
【レーシックガイド】レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:23年09月22日
ダイエットをしようと決めて、
当初は体操するぞ!と意気込んでいたのに…
長続きしなくて断念してしまった方も
多いのではないでしょうか?
ダイエットを長続きさせるコツは
楽しんで行なうことだと思います。
例えば…
ウォーキングを行なう場合、
はじめから60分も歩いたりせずに、
15~20分から始めるようにして、
少しずつ時間を延長していく方が肉体も慣れて
長続きすると思います。
慣れるごとに
体操の内容もだんだんと変えていくといいと思いますよ。
日々きちんとやらなければ!などとあまり真剣に考えずに、
今日はできなかったからあした頑張ろうという感じで、
気楽にやる方が長続きすると思います。
日々やらなくても、一日おきでもいいんです!
体操の内容はいろいろですが、
7時目覚めた時にふとんの中で
ストレッチを5分ほどすると気持ちよく起きれますし、
晩寝る前にストレッチをすると
一日のたまった疲れをとることができます。
また、
電車やバスの待ち時間の間はつま先立ちで立っていたり、
エレベーターを利用せずに階段を利用したりするように
心がけることもいいと思います。
家でテレビを見るときもただ見ているだけではなく、
ラジオ体操をしながら見たりするなど、
日々の生活の中でも
体操するチャンスはいっぱいあるはずです。
日常の中で、
無理なくできる体操を工夫してみると楽しいと思いますよ。
肉体を動かす量を増やすことが
ダイエットのためには大切なことなのです。
一気にやらずにコツコツと活動量を増やしていけば、
長く続けられるでしょう。