【レーシックガイド】レーシックには保証制度もあるブログ:17年12月30日
育児をしているのなら、
お子様に午前中のウンチをきちんとさせた上で、
午前中食を軽めにするというようにした方がいい。
午前中はからだ自体が食べる事を要求しているのではなく、
脳が炭水化物を要求しているだけだからだ。
それこそ穀物中心の食べる事でいいのである。
食欲がないのなら、フルーツジュースを自宅で作り、
それを午前中食にしてしまうのがおすすめ!
午前中食が軽い分、
お昼食と夕食を重くすればいいのだ。
人間は午前11時から消化モードになるので、
お昼食こそ重点を置くべきなのである。
でも、平日の生活では忙しいので、
平日のお昼食は普通程度にし、
休日のお昼食を重たくすればいい。
1日3食にするのではなく、
「1日2食半」というような
食べる事パターンにすることが理想。
この食べる事パターンを守ると、
からだは食べる事の消化吸収のために疲労しなくなり、
お子様は健康そのものに育って行き、
知能を高くすることができるようになる。
いつも大飯ばかり食べていたら、
お子様は食べる事の消化吸収に疲れ切ってしまい、
病気になりやすく、頭も悪くなっていくものなのである。
1日3食にして、
お子様にたくさんの食べる事を与えた方が
健康になるのではないかと疑問に思う人もいるだろうが、
栄養豊富な土壌では逆に食物が健全に育たなくなるように、
お子様も栄養豊富だと逆にからだを弱らしてしまう…
裕福な家庭のお子様に限って
病気がちなのはこのためである。
人間をはじめとする全ての生命体は、
栄養が足りないのではないかと思う地においてこそ、
からだを活性化させ、その不足している栄養を
しっかりと吸収していこうとするのだ。